(議案第3号 専決処分の承認)
吉田
令和7年に行われた宮城県知事選挙の際の選挙管理委員会における公金の紛失について報告がありましたが、今回の衆議院議員総選挙においては、そうしたことが起きないようにするために、どういった点で改善に努めておられるのかお伺いいたします。
選挙管理委員会事務局長
前回の宮城県知事選挙で公金紛失という事件が起こってしまったわけですが、今回の選挙においては、これまで現金で支払っていた投票管理者などへの費用弁償等について、現金は取り扱わないということで、口座振替での支払いに変更するなどしております。
吉田
口座振替とすることによって、振込の手数料など新たな経費が生じているのかどうか、金額の部分の変更点についてお伺いいたします。
選挙管理委員会事務局長
今回、2款4項5目衆議院議員総選挙費11節役務費に振込手数料を10万円計上しています。こちらについては、投票管理者などへの支払い分と、投開票などで事務局の手伝いに当たっている併任の職員の皆さんへの超過勤務手当の振込に係る手数料が含まれています。
(議案第4号 令和7年度名取市一般会計補正予算)
吉田
16、17ページ、4款1項8目環境保全対策費7節報償費のデジタル地域通貨ポイント付与金で、省エネ家電買い換えキャンペーン事業について先ほどの御答弁で大分詳しく御説明いただきました。このキャンペーンは令和7年度にも行われており、現在は終了していますが、市役所1階の東側、目安箱への投稿が掲示されている中に、該当する家電製品が少し高額で手が届かないという意見がありましたので、今回の対象要件はどのように設定されているのかお伺いしたいと思います。
環境共創課長
先ほど申し上げた対象家電3品目それぞれに省エネ基準達成率の要件を設定しています。テレビが82%以上、エアコンが95%以上、冷蔵庫が103%以上としており、その内容は令和7年度と同様です。
吉田
技術革新によって省エネ基準達成率が100%を超えるような省エネ家電の製品化が進んでいるのはいいことだと思いますが、やはり新しければ新しいほど実売価格は結構な金額ではないかと思います。5万円が上限額ですが、実際に市場で販売されている平均的な価格から見ると、5万円は少ないのではないかという気がします。上限の5万円と仮定したときに、補助率は何%ということで検討されているのでしょうか。
環境共創課長
今回の事業については、補助事業ではなく、あくまで買い換えキャンペーン事業ということで、市民の皆様に買換えを促進することを主眼に置き、なとりコインをお渡ししたいと考えているものですので、特に補助率が幾らなどといった考えは持っておりません。












