なとり子ども食堂は毎月第3金曜日、増田西老人憩の家で17時に開店しています。
コロナ禍前はレストラン形式で手作りの食事を提供していましたが、コロナ禍以後はテイクアウト形式で飲食品を提供しています。
毎月150名を超え、多い月は300名近いお客さんが訪れる人気の子ども食堂ですが、増田西老人憩の家が廃止されることにより、令和8年4月から増田西公民館で開店されることになります。
増田西老人憩の家における最後の開店日、ボランティアで運営に参加しました。
調理スタッフは昼過ぎから準備を始め、ホールスタッフは16時からのミーティングで役割を分担します。

役割分担や提供飲食品の数の確認などを確認するミーティングが終わると、テーブルなど会場設営を行います。

今回、吉田良は飲み物担当となりました。
これまで検温・消毒、おやつ、おみやげ、駐車場などをお手伝いしてきました。

飲食物のほか、ペーパークラフトなどスタッフが持ち寄った作品もお持ち帰りいただくことができます。

最も気を付けるのが手作りの料理です。
しっかり保健所の許可を得ており、必要な表示も守っています。
毎回200食ほど用意します。

飲み物も各メーカーからご提供いただいています。

17時、開店するとともにたくさんのお客さんが来店します。
高校生以上は300円、小中学生は100円、未就学児は無料と設定しています。



店内は効率よく回れるよう、配置が工夫されています。

3月の調理品は三食丼です。
お米や野菜などの具も寄附されたもので、調理スタッフはその内容を見て献立を考えます。
毎回30名を超えるスタッフによって支えられている、なとり子ども食堂。
その拠点が増田西公民館に移ることは、決して影響は軽くありません。
増田西老人憩の家の後継施設については、近隣にまとまった土地がない中、撤退する銀行の跡地を買収するよう市当局に提案し、それが実現しました。
それでも改修などが必要であるため、使用できるまでしばらく時間を要します。
増田西公民館でも支障なく運営されていくことを期待しています。









